握力を測ったら赤ちゃんだった
こんばんは。
ブログの記事では、日本株の成長に期待しているようなことをしていたのですが、日本株からは撤退しました。
- ランディックス
- ウェルスマネジメント
この2つの銘柄を持っていました。
現在はランディックスは売れ残りがあり、100株だけ保持しています。
理由
- インデックス投資の方がパフォーマンスいい
- 決算が微妙すぎた。
ランディックス、リテンション顧客へのマンション事業の成果を来期どうするのかが、気になる
— コン@長期投資垢 (@rkeizaimin) 2021年2月12日
そういう意味だと種まきされてるのが良かったかな
けど、過度に期待はしない
こんなかっこいいこと言ってますが、どう足掻いても2Qの数値と同等レベルの決算を期待していたのに、ランディックスの結果は前年同期よりは上だけど売上は物足らない感じでした。
また、来季以降に目黒に本社を置くということで、余計な費用もかかりそうだなと思ったのがあります。
このご時世に立派な本社を構える意味ってあるか?
その辺りから、段々と不信になりました。
ウェルス・マネジメントは決算悪いから、配当で勘弁してねっていう姿勢が伝わったので降りました。
そして、何も考えずに伸びる米国株に辿り着きました。
現段階でグロース株が売られていくという話ですが、これだけお金が余っている状態で多少金利が上がったところで売られる未来が感じませんでした。
結局決算で結果を残していくグロース株は、株価上昇していくでしょう。
そして、何よりもグローバル展開していることによる市場規模の大きさが魅力的です。
ということで、米国株の世界に移ります。