2020年の12月の成績
今年も終わりましたが、現在のパフォーマンスを見ていきます。
ぶっちゃけやる必要はないのですが、備忘録のために書いておきます。
コード | 銘柄名 | 保有 | 取得 | 12/30終値 | 投資額 | 評価額 | 損益額 | 損益率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2981 | ランディックス | 1300 | 1660 | 1617 | 2,159,015 | 2,102,100 | -56,915 | -2.63 % |
3772 | ウェルスマネジメント | 500 | 1401 | 1375 | 700,535 | 687,500 | -13,035 | -1.86 % |
ランディックス、ウェルスマネジメントともにINするタイミングを待てばよかったなと思った。 次、どこかを狙うのならINするタイミングも加味します。
総評
パフォーマンス的にはマイナスになっていますが、三菱東京UFJで配当金とキャピタルゲインで22万ほど利益出ているので、年間ではプラスでした。
両会社とも、第三四半期の決算である程度の命運が決まると思っているので、そこに注目しています。
ランディックスは2Qの伸びを考えると、3Qで2Q以上の成績を出せば文句なしです。
今までの傾向から見ると、後半戦の方が強いイメージを持っているので、2Qよりも強い決算が出ると思っています。
ウェルスマネジメントは不動産の売買でコロナ収束後のホテル経営に期待です。
みなさんも良いお年を。